知床サスティナブルフェス

TALK | Vol.3 アートはローカルカルチャーになれる?葦の芸術原野祭と、初耳/hatsumimiと。 | 10.4 Tue. 16:00-17:00 | リアル&オンライン同時開催

知床サスティナブルウィーク2022 | SUSTAINABLE TALK スピーカー紹介
川村 喜一、写真家・狩猟者・美術家。 1990年東京都西荻窪出身。東京芸術大学大学院修了。現在、北海道・知床に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。アイヌ犬ウパシ3歳オス。作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』 玄光社より発売中。

小路 輔、WEBマガジン「初耳 / hatsumimi」編集長。1979年埼玉県出身。台湾最大級の台日カルチャーイベント「Culture & Art Book Fair」「Culture & Coffee Festival」をオーガナイズ、日本で来場者10万人の台湾カルチャーイベント「TAIWAN PLUS」をプロデュースしている。「SANU」のクリエイティブボードとしても活躍中。

川村さんが実行委員を務める「葦の原野芸術祭 ASHIGEI2022」。斜里の旧庁舎・旧図書館を舞台に、地域の記憶とアートを結びつける試みは、主催者たちの異常な熱量と、斜里という土地の持つパワーが交錯し加速。参加者を巻き込み、大きなうねりとなりつつある。それに反応した台湾のカルチャーメディア「初耳 / hatsumimi」の小路輔が、芯をくった質問を投げかける60分。

SUSTAINABLE TALK Vol.3
アートはローカルカルチャーになれる?葦の芸術原野祭と、初耳/hatsumimiと。
10/4(火) 16:00-17:00

予約不要(※先着順・定員70名) | 無料
会場: 知床自然センター MEGAスクリーンKINETOKO
&オンライン配信はこちら

登壇者:
川村 喜一(葦の原野芸術祭実行委員・知床財団)
小路 輔(初耳 / hatsumimi主催)
初海 淳(まちのクリエイティブ・ディレクター)

斜里のアートイベントと、台湾と日本を結ぶカルチャーメディアの化学反応は起きるのか


知床サスティナブルウィーク2022
日時: 2022年9月30日(金) -10月10日(月・祝) 8:00-17:30
場所: 知床自然センターとその周辺
入場: 無料 | 有料・要予約コンテンツあり
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